壊れた窓を掃除する時は気をつけよう

壊れた窓

週末専門で来てくれている管理人の中村さんは、それが仕事なのか趣味なのかわからないが、夏の暑い日でもマンション前の提供公園で、一生懸命草むしりをしてくださる。夕方にはいつも、山ほど、抜かれた雑草が積み重ねられていて、その他にも掃除や片づけなどをしていて、常に中村さんの姿は管理人室にはない。かといってサボっているわけではなく、マンション内のどこかで常に忙しくされているのだ。

そんな中村さんが、業務中に軽いケガを負ったという。心配で彼のお昼休みに管理人室に行ってみると、確かに珍しく中村さんが管理人室に居た。右手の指のあたりに、包帯のようなものをしているのが見える。管理人室にお邪魔しケガをした理由を聞いてみると、共用部にある、災害時の仮設トイレなどマンションの備品を置いている倉庫の窓ガラスが、壊れてしまったのだという。倉庫の中に子ども用のボールが落ちていたので、窓ガラスが壊れた原因もそのボールだろう。
(参考:指紋がついた窓ガラスの汚れ除去方法

平日になると掃除の専門スタッフがきて、倉庫内の掃除も彼らに任せることができる。でも、中村さんは他のスタッフがケガなどしないよう、先に壊れた窓ガラスの掃除をしようと考えた。そこでうっかり、自分がケガを負ってしまったのだ。

自宅でも、陶器などを割ってしまった時は緊張する。まず大きな破片はまとめて、ワレモノであるというアピールを示した袋にしまう。その後掃除機で掃除をして、更に雑巾で拭き掃除をして、その雑巾ごと捨ててしまう。窓ガラスが割れた時は破片の量も多くなるので、より気を付けなければならないだろう。管理人さんのケガが小さなものだったのでとりあえずはホッとしたが、子どもたちの身近にある倉庫の窓ガラスが子どもの投球で割れてしまうような物だったのが問題だ。割れてしまったから新しい窓ガラスに交換するだろうが、次のガラスはもっと強度の強い物にするように、管理会社に提案しようと思う。